【長野県】白骨温泉 泡の湯

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この旅は三年忘れない…紅葉から雪見露天へ!移り変わる四季を白濁野天で堪能したい。
変幻の湯 乳白色のイメージが強いと思われるが、泡の湯はその季節や天候により、様々な湯の色彩を見せてくれる。空気に触れる時間、気温や湿度・光線により、ミルククリーム色やコバルトブルーなど様々な色合いに変化する。
希少な湯 数ある温泉の中で、38℃前後の炭酸ガスを含有した硫黄泉は特に珍しいと言われます。40℃以上の高温泉の場合、湯と炭酸ガスが分離してしまいます。
泡の湯の「ぬる湯」は、含有したガスが身体に泡となって纏い、予想外の温浴効果をもたらします。 大浴場(混浴) 時季のうつろいを感じることができる「白骨温泉」の代表と言っても過言ではない、白く濁った湯の大露天風呂。白骨温泉イコール乳白色というイメージのままの露天風呂です。入口は男女で別かれ、お湯も濁り透けないので、女性でも目線を気にすることなくご入浴いただけます。
「3日入れば3年風邪をひかない」といわれ、神経痛、冷え症などに効き身体が芯から温まります。 内湯 内湯には、「ぬる湯」と加温した「あつ湯」をご用意しております。外には個別の露天風呂もございます。寒い日は、「あつ湯」で身体を温めてから、大露天風呂をお楽しみください。
旅のもうひとつの楽しみでもある朝食には家路につく方、観光に出られるみなさまの体調も整え、慈味深く、泡の湯ならではのものをお出ししております。もちろん当館名物の温泉粥もお召し上がり頂けます。
温泉粥とは・・・ 泡の湯源泉は浴びても良し、食しても良し。飲むと独特の酸味があるお湯も、お粥にするとまろやかな味わいとなります。米を温泉水でグツグツと炊く事1時間。胃にもやさしく、家路につかれるみなさまの体調を整えます。 観光は 乗鞍高原 乗鞍岳麓の高原、高原を彩る季節の彩は虜になること間違いなし。
季節ごとに違った楽しみがございます。 上高地 英国人宣教師・ウエストンが見いだした 国際的山岳リゾート。焼岳噴火によってできた大正池をふところに3,000m級の北アルプスに囲まれた上高地。北アルプスの一大登山基地でもありますが美しい景色を眺めながらのトレッキングもお楽しみいただけます。河童橋周辺から望む梓川と穂高岳は秀逸です。

白骨温泉 泡の湯

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